株式会社ネオテックス 
ITSD3部 サブリーダー 入社12年目
内田 恭敬

2007年に株式会社ネオテックスに入社。
以来、社内、客先にて業務系システムの開発に従事。主に業務系(就業/勤怠/生保/物流)のシステム開発を行い、スクラッチからパッケージの開発まで幅広く経験。現在は社内開発において、小売業向け社内システム開発に従事している。

開発言語のサポート切れに伴うシステムリプレイス

大手物流会社では基幹システムからAPI連携を活用し、複数システムと繋いている。
その中の一つ、「配車管理システム」の開発言語の保守切れに伴い、リプレイスを行うこととなった。

ユーザーからの要望は現行踏襲

要望は現行踏襲のため、過去の設計書や仕様、実際に画面を確認しながら開発を進めていくことに。
新規要件も数機能のみであったため、比較的難易度は低く、スケジュールにも余裕を持って進めることができた。
ただ画面の動きや表示方法、使い勝手の踏襲・実現が、新環境ではなかなかうまくいかずに苦戦を強いられてしまった。
そこでユーザーと調整を行い、再現性の低い画面について、運用方法変更することないように調整を行った。
結果再現できない画面もあったものの、利便性や操作性を損なうことなく、新規での構築を実現した。

全体像が見えない中での作業。細やかなコミュニケーションが重要。

大手の物流会社ともあって、システム全体は大きく、全容を把握することがなかなか難しい状況での作業を行った。
現行の運用チーム5名、新規開発チーム5名の10名体制で行い、仕様は現行運用チームで把握、それを開発側に伝える。
ネオテックスは開発側として参画しており、既存システムには携わっておらず、現行仕様を把握しながらの作業となった。
そのため、ユーザー⇔運用⇔開発、それぞれでのコミュニケーションが重要であった。
細やかなコミュニケーションをとることで、円滑に進めることが出来た。

また他システムとの連携についても、各開発チームを連携し、情報共有、確認しながら進めることで大きなトラブルなく、リリースにたどり着くことが出来た。

ユーザーからの評価は上々

2017年10月から5か月かけて完成させた。リリース後のユーザー評価は上々。使い勝手にも問題なく、現場でもしっかりと活用されている。
ネオテックス社の過去の経験やメンバー個々のスキルが活かされた結果となった。ユーザーからは別プロジェクトの依頼もあり、合計で5システム2年間続くプロジェクトとなった。しっかりとコミュニケーションをとりながら進めることで、ユーザーに安心感を与え、手戻りや認識祖語なく進めることができ、ネオテックス社としても今後のプロジェクトに生かせる経験ができたプロジェクトであった。

大手物流会社向け配車管理システム

基本設計

詳細設計

実装

テスト

運用・保守

株式会社ネオテックス
企業名

株式会社ネオテックス

所在地

〒103-0023 東京都中央区 日本橋本町4丁目8−15 ネオカワイビル 5F

設立

平成12年7月3日

事業
内容

コンサルティング
運用・保守
受託開発

資本金

10,000万円

従業
人数

92名

免許

全省庁統一資格
一般派遣 厚生労働大臣許可 派13-011389
有料職業紹介事業許可 13-ユ-300307

開発環境のサポート切れに伴う、配車管理システムリプレイス