自社について教えてください。

Sunborn(さんぼーん)は、一言で言えば「グロース・ソリューション・カンパニー」です。
コアはWeb系のシステム開発で、そこからクライアントの事業全体にコミットしてグロースを支援する会社として、ワンストップ・ソリューションを磨いています。
1. 顧客を生む:マーケティング
2. 顧客に響かす:コンテンツ/クリエイティブ制作(動画制作など)
3. 体験を深める:UX/UI設計
4. 欲求を高める:デザイン
5. 形にする:システム開発
IT・Web領域において、クライアントの事業フェーズに合わせてソリューションを駆使し、そのグロースを支援しています。
最初から決まった範囲・決まった機能の開発だけをするのではなく、大きい視野で、ゴールから逆算してどうすべきかをクライアントと共に考えながら日々プロジェクトに取り組んでいます。

現在の仕事内容について教えてください。

Sunbornはまだまだ成長段階の企業なので、私の業務範囲は専門的な業務以外はすべてです。
営業、PM、事務的なことを含めたあらゆる社内業務から、経営者として資金や人事に関わることから仕組みを考えるところまで、日々取り組んでいます。
あとはやはり人に会うこと。そして新しい流れを作り出すことです。
既存の業務の延長に無い新しい成長を生み出していけることを常に考えています。

仕事の面白さ、難しさ、やりがいを教えてください。

私は30歳までミュージシャンを目指していて、その時は0→1という創作活動はもちろん、1→10という音楽活動まですべてを行っていました。
311の震災を契機に人生をピボットしビジネスの世界へ飛び込みましたが、経営者として自らを設定したことで、ミュージシャンを目指していた頃と同じく思いっきり仕事ができ、まず自分自身があらゆる面で成長していくことを実感できています。それがシンプルにとても楽しく充実しています。
そして何より頼もしい仲間が増えていくこと。それに伴って関わりあえるクライアントや仕事の幅が広がること。より本質的な取組みができること。
そういった広がりや深まりにとてもやりがいを感じています。

入社して一番良かったことは何ですか?

アクログループとの出会いはとても長く、ミュージシャンをしていた頃にアルバイトとして関わり始めました。
そこから並走するように形態を変えながら共に成長してきたと思っています。
私自身はサラリーマンを経験せずに起業するという少し特殊なケースですが、経歴などではなく人物を見て判断してくれ、多様な関わり方が当たり前に許容される風土が、自分やSunbornという会社を成長させてくれたと感じています。

独立したきっかけはなんですか?

既に触れていますが、起業したきっかけは311の震災でした。
その時に人生の有限性を非常に感じたことで、ミュージシャンとしての活動も自分なりに一区切りがあったタイミングでもあり、もっと目の前の人や、直接的に社会の役に立ちたいという思いが強くなり起業しました。
今となっても同じ思いですが、ITやWebという領域は既存のパラダイムとは別の次元で爆発するように成長していくので、そこを道案内し、支援していくという役割はとても必要性があると感じていました。

今後の展望を教えてください。

私にはビジョンがあります。
それは、世の中みんな、すべての能力を活かしきって、充実した顔して前を向いてるような社会です。
Sunbornは、そんな社会で、ユニークで固い歯車として回りつづけたいと考えています。
事業の具体としては、Sunbornはベンチャーと中小企業という2面を持っている会社です。
ビジネスとしては中小企業としての側面を中心に順調に成長してきました。
今後においてはそれを更に強固なものとし、そこに課題があった時に、真っ先に相談を持ちかけられる存在になるよう、規模・質ともに向上を続けていきます。
もう1つのベンチャー的側面としては、地方創生のために地域ブランディングに取り組んだり、映画の制作を行ったり、社会的意義と自分たちのポジションからリアリティのある課題設定をして取り組んでいます。こちらはとても面白いですがビジネス的にはまだまだです。
将来的にはそれら2軸が対等でお互いに良いフィードバックを与え合ってより成長を加速していけるようにしていきます。
わくわくできる社会に向かって邁進したいと思っています。

経営者インタビュー
社会のジョブを発見し、ITの力で社会をアップデートする。